2011年12月25日

横浜みなとみらい,大ふく屋

横浜はみなとみらいまで,渋谷から東急東横線に乗り,横浜で乗り換えて行った。
クリスマスのすこし前の夕方頃のことだ。

みなとみらいの名物となっているコスモワールドの観覧車は冷え込む中,
うねる大蛇のような列ができていた。

その向こうにはカップヌードルミュージアムがどしんと構えている。

赤レンガに行ってみると,こちらもクリスマスムードで賑わい,
スケートリンクでは沢山の家族連れやカップルがスケートを楽しんでいたし,
出店からは温かくておいしそうな食べ物の匂いが漂って来た。

外なので寒さはキツかったけれど…。

僕は夜ご飯を,コスモワールドとカップヌードルミュージアムの向かいにある
ワールドポーターズで取ることにした。というか,それが目的だった。


大ふく屋 というのがその中にあるらーめん屋さんの名前だ。

新しく買った2012年度版のラーメン本を見ていたら載っていて,
ついつい食べたくなってしまったのだ。


濃厚豚骨つけ麺!!
それがこのお店のメインメニューだ。
ほかに,ガッツリ系のらーめんメニューや汁なしなどバラエティ豊かだ。

店内はワールドポーターズ内にあるということもあってとても広く,
大きなC型カウンター席とテーブル席があり落ち着ける空間となっていた。


頼んだのはメインメニュー,
濃厚豚骨つけ麺(800円)だ。
それにラーメン本についていたクーポンを店員さんに渡した。

すると味玉がついただけでなく,大盛りになり,さらにはご飯もついてきた!!

なにかのまちがいじゃないかとも思ったが,
店員さんがちゃんと確認したのでそうなのだろう。


やってきたのはベジポタな超濃厚スープといまや定番の極太麺!!

豚骨で濃厚,しかもつけ麺用の濃さとなると,味にかなりのクセがあり,
動物系の匂いが重たく感じてしまう。

このつけ麺も例外ではないのだが,
調味料が置いてあるところに「パンチ汁」なるものが置かれていて,
これをかけることで味がクリアになり,
ぐっと美味しくなった。

つけ汁は多めだが大盛りだとやはり足りない…
店員さんに頼むとすぐにつけ汁のおかわりを持って来てくれた。


最後はスープ割りをして,ご飯を入れて雑炊コースだ。


なかなかの量で時間はかかったけれど,おなかいっぱい満腹で満足できるつけ麺だった。
posted by ramenman at 16:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月19日

新宿御苑,小麦と肉 桃の木

新宿御苑 桃の木

12月というと1年の締め括りとなる月だけれど,
管弦楽や吹奏楽などの音楽系の部活に入っていると,
この月に定期演奏会がおこなわれて,それを最後に引退することが多い。

それは僕が所属していたビッグバンドジャズオーケストラにもあてはまることで,
僕は今年引退する4年生を中心とした部活の定期演奏会を聴きに新宿まで足を運んだ。

演奏会場は,管弦楽などと同じように大きなコンサートホールを借りることもあるけれど,
すこし広めのジャズバーを借りたりすることが一般的だ。

今回の会場もそういった新宿にある老舗のジャズバーだった。


開場は夕方で,僕はそれまでお昼ご飯を新宿で食べることにした。

雑誌やテレビなどで数年前から話題になっていたけれど,新宿駅からは少し離れていて,
なかなか行く機会のなかった場所だった。

靖国通り沿い,近くには厚生年金会館があったりするのだけれど知っていないとわかりづらい場所だ。
故に地図は必須で,僕は地図を持っていてもぐるぐる周辺を歩きまわってしまった。

暖簾がかかっているものの,その佇まいは高級な蕎麦屋さんのようだ。(想像だけど)

クリスマス前だったので,入ってみるとサンタの格好をした二人のおねぇさんがお店を営業していた。

店内は清潔感で溢れているし,エプロンや膝掛け,髪留めなどを貸してくれるという,
女性に配慮したサービスもなされていた。

僕がそこで頼んだのは「昆布醤油」(850円)のつけ麺だ。

ネギや油揚げなどののった和風なつけ汁はうどんの麺とも合いそうだなと思った。
麺は太くて平打ちの縮れ麺で,麺だけで食べても食感や小麦の風味が豊かだ。

全体的に上品でガツガツしていない,しなやかさがあった。


もうちょっと新宿駅から近かったら食べに行きやすいんだけどなぁと思いながら,
それでも,食べたくなったら行きたくなるようなお店だと感じた。
posted by ramenman at 16:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月10日

国分寺,中華そば ムタヒロ

激戦区と呼べるかはわからないにしても,
探してみると国分寺もなかなからーめん屋さんがあるものだ。

今回,僕が食べに行ったのは「ラーメン凪」出身の店主が開いたという
中華そば ムタヒロだ。

国分寺南口を出てすぐに見える,
モスバーガーの裏にある。


理由はわからないけれど,やたら麦わら帽子を推していて,
大柄な体格の店主ムタさんと
店長のヒロさんのふたりも麦わら帽子を被って営業していた。

店内はカウンターのみでやや狭い感じもするが
お洒落な雰囲気があり,らーめんを作る道具が入っている洋風な赤い棚が可愛らしい。


しかも,ムタさんとヒロさんの明るく元気でフレンドリーな接客応対が
一際このお店そのものをイキイキとさせていて,
お客さんのひとりひとりに細かな心遣いを忘れないところが凄い。


事前にインターネットでこのお店のサイトを見たところ,
お客さんと近い距離で接していけるような店作りを心掛けているという。


まさにコンセプト通り!!
混んでるにも関わらず自然な笑顔で素晴らしい接客だと思う。
気持ち良くらーめんが食べることができる。

僕もこの接客は見習いたいところだ。
人柄が多いに影響しているのだろうけれど…。


僕がここで注文したのは,
メニュー表でおすすめされていた「ワハハ煮干し味玉そば」(800円)だ。

"煮干しそば"というと,醤油と煮干しの両方が鋭く効いて
とんがった味をイメージしてしまいがちなのだけれど,
ここの煮干しそばはそうではなかった。

背脂がたっぷりはいっているけれど,ギトギトした感じがなくて,
味もまろやかでホッとできるものになっていた。

それに加え,麺は茹でる前に手揉みすることによってうねりのある縮れ麺になっていて,
一手間かけることで普段味わえない食感もあった。

想像を遥かに超えた優しい味とお店の雰囲気,接客の良さに心打たれながら
スープを一滴も残さず,麺や具のひとかけらもなくしたどんぶりを
カウンターの上にのせると,店主ムタさんは
「ちゃんとらーめん入ってました?!」と言い,
ヒロさんにも「間違ってどんぶりだけ出したんじゃないの??」と
陽気な声でしゃべりかけてきてくれた。

楽しい雰囲気を自ら作り出しで盛り上げてくれるお店だ。
また来ようと思いながらお店を出た。


どんぶりの中の「ムタヒロ」の隣には
麦わら帽子を被ったふたりの楽しそうな顔が描かれていた。

posted by ramenman at 16:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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